会社情報
1988年 5月
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東京都練馬区高野台 4-11-28に 資本金 500万円にて会社を設立
製造設備、治工具の設計、製作を始める
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6月
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自動巻線機を導入、VCMコイル(wet巻)の生産を始める
全自動巻線機を導入、光デスク用のTRコイルの生産を始める
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1989年 4月
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会津工場を設立全自動巻線機を増設してTRコイルの生産を増強
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1990年11月
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大型空心コイル用全自動巻線機を導入、
DRY巻VCMコイルの生産を開始リニアモーター用コイルの生産を開始
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1991年10月
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チップマウンターを導入、
ファンモーター、遅延線関係の基盤実装の自動化を完了
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1992年12月
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空心コイルの全自動巻線機を大幅に増設、
DRY巻コイルの生産能力を大幅に増強し月産300万個体制を確立
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1993年 4月
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本社及び東京工場を練馬区高野台 2-27-35-102 に移転
資本金を1425万円に増資
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1994年 1月
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ファインダー用ブラウン管の偏向ヨークコイルの生産を開始
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9月
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会津本郷町の企業誘致を受け
会津新工場用の用地をあいづ北工業団地内に約600坪取得
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1995年 2月
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会津新工場落成、移転し操業を開始
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4月
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資本金を1000万円増資し2425万円とする
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8月
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CD用の光ピックアップコイルの生産ラインを月産数20万個に増強
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1996年 2月
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ファンモーター用基板月産20万個体制
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5月
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扁平ペジャー用モーターコイルの生産及びサブアッシを開始
サブアッシ個数月産35万個
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1997年 8月
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モニター用DYトランスコイルの生産を開始 70,000 個/月
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1997年10月
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全自動空芯コイル巻線機20台増設 計40台に
自社開発機 ラムダ(Λ)U型)(月産製造能力800万個)
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1998年 3月
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自動R付けジグを巻線機に連動させ、スティックに回収する装置を開発
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1998年10月
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平角線のアルファー巻き全自動巻き線機の開発を完了
月産10万個でユーザーに供給
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1999年 2月
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全自動空芯コイル巻線機10台増設 計50台に
(自社開発機 ラムダ(ΛV)型)(月産製造能力1000万個)
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1999年 3月
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リボン線のエッチワイズ巻線機(ΛW型)の開発を完了
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1999年 8月
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平角線のエッチワイズアルファー巻き巻線機(ΛX型)の開発を完了
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1999年 6月
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ICカード用コイルの生産能力300000個/月体制
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2000年 3月
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ICカード用コイルの生産能力600000個/月体制
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2001年 9月
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リニア用コイルの生産能力1500個/月体制
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2002年 9月
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リニア用コイルの生産能力を倍増し3000個/月体制
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2003年 3月
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ピックアップ用多連コイル(2連、4連)用巻線機KI型開発
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2004年 8月
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多連コイル用巻線機(KI型)増強計15台(月製造能力450万個)
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